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【投資初心者向け】1000円から気軽に株式投資できる「One Tap Buy(ワンタップバイ)」とは?

投稿日:2017年11月16日 更新日:

日経平均が近年の最高値を更新している中、株式投資に興味を持つ人が増えています。

ただ、株式投資はまとまったお金が必要で、これまでは若い人が取り組むにはハードルの高いものでした。

そんな中、1000円から日本と米国の株式に投資できるシステム「One Tap Buy(ワンタップバイ)」が登場しました。

どんなサービスなのか調べてみました。

 

この記事を読んで欲しい人
  1. これから株式投資を始めたいと思っている初心者
  2. 株式投資を始めたいけど、元手が少ない人
  3. 子供に投資教育をしたいと考えている人
  4. 米国株投資も始めてみたい人

 


 

「One Tap Buy」とはどんなサービス?

「One Tap Buy(ワンタップバイ)」とは1000円からの少額で日本株、米国株に投資ができるサービスです。

その名の通り取引はスマホで行います。「ワンタップで取引」はさすがに無理ですが、3,4回タップすればすぐに取引ができます。

主な特徴は下記の通りです。

 

One Tap Buyの主な特徴
  1. 最低1000円から投資できる
  2. 取引はスマホアプリのみ
  3. 日本株30銘柄、日本株ETF、米国株30銘柄に投資可能
  4. 口座開設は年齢制限なし
  5. 米国株は24時間取引可能
  6. 銀行口座から直接購入もできる

それでは特徴を細かく見ていきましょう。

 

最低1000円から投資できる

One Tap Buyの一番の特徴は最低1000円から投資できることでしょう。

通常日本株を買おうとしたら最低単元は100株です。1株1000円の株を買うには10万円必要になります。

お金のない若い人には10万円は貴重だし、簡単に投資には回せませんよね。

 

One Tap Buyではすべての投資対象が1000円から購入できます。

これなら毎月少しづつ給料から出しても大丈夫でしょう。

 

新たに投資を始めたい初心者、大きなリスクを負いたくない人にはとてもいいシステムですね。

 

取引はスマホアプリのみ

取引はスマホアプリからのみとなります。以下からダウンロードできます。

One Tap BUY 米国株 -少額から株が買えるアプリ

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日本株30銘柄、日本株ETF,米国株30銘柄に投資可能

One Tap Buyでは日本株30銘柄、日本株ETF,米国株30銘柄に投資が可能です。

逆にこれ以外の銘柄には投資できません。

具体的銘柄は以下の通りです。

日本株30銘柄

日本株はトヨタ、ファーストリテイリング(ユニクロ)、明治、みずほ銀行、任天堂、ソニーなど各業界を代表する大企業を買うことができます。

単元株で投資しようと思えば、ファーストリテイリングは約400万円、任天堂は約450万円が必要となる(2017年11月16日現在)ので、初心者にはとても手が出せない銘柄ですよね。

そのような銘柄に1000円から投資できるのは、うれしいですね。

銘柄名 業種
積水ハウス 住宅製造販売
明治ホールディングス 食品製造
キリンホールディングス 酒類製造
セブン&アイホールディングス コンビニ&商業施設運営
花王 ヘルスケア商品製造
武田薬品工業 医薬品製造
オリエンタルランド テーマパーク運営
ヤフー Web検索・ポータルサイト
楽天 ECサイト運営
資生堂 化粧品製造
ブリヂストン 自動車タイヤ製造
TOTO 住宅設備機器製造
リクルートHD 情報提供サービス・情報誌発行
パナソニック 家電製造
ソニー 家電製造
キーエンス 精密機器製造
ファナック 産業用ロボット製造
村田製作所 精密機器製造
日産自動車 自動車製造
トヨタ自動車 自動車製造
本田技研工業 自動車・オートバイ製造
良品計画 生活必需品製造販売
キヤノン カメラ・光学機器製造
任天堂 ゲーム機・ゲームソフト製造販売
ユニ・チャーム 衛生用品製造
みずほFG 銀行業
ヤマトホールディングス 運送業
セコム 警備
ニトリホールディングス ホームセンター運営
ファーストリテイリング 衣料品製造販売

米国株30銘柄

米国株も、facebookやコカコーラ、Amazon、Appleなど誰でも知っている世界的企業ばかりです。

米国株の銘柄は以下の通りです。

銘柄名 業種
アマゾンドットコム オンライン販売会社
アップル パソコンメーカー
アルファベット サーチエンジン「Google」・プロバイダー
ボーイング 航空機メーカー
キャタピラー 重機メーカー
シスコシステムズ データネットワーク製品メーカー
タペストリー 総合ファッション企業
コカコーラ 清涼飲料メーカー
コストコ 会員制倉庫型店舗
ウォルトディズニー エンターテインメント会社
エクソンモービル 石油化学メーカー
フェイスブック ソーシャルネットワーク・ウェブサイト運営会社
ギャップ 衣料小売専門会社
GE 技術・メディア・金融サービス会社
ゼネラル・モーターズ 自動車メーカー
エイチピー・インク コンピューターメーカー
IBM ビジネス用途のコンピュータ関連の製品
インテル 半導体メーカー
クラフトフーズ 飲食料品会社
マクドナルド ファーストフードチェーン
マイクロソフト ソフトウエアメーカー
ナイキ スポーツ用品会社
P&G 家庭用化学品メーカー
ファイザー 医薬品会社
スターバックス 自社ブランドコーヒーの小売販売会社
タイムワーナー メディア・エンターテインメント会社
ツイッター ミニブログサービス
ビザ 国際決済サービス
ゼロックス オフィス機器メーカー

日本株ETF

日本株ETFは3種類の商品を購入することができます。

 

日本株ETF商品
  1. 日経225連動型上場投資信託
  2. 日経平均レバレッジ・
    インデックス連動型上場投信
  3. 日経平均インバース・
    インデックス連動型上場投信

「1.日経225連動型上場投資信託」とはその名の通り、日経平均株価に連動して価格が変動するETFです。

「2.日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信」とは、日経平均に連動する点は1と同じですが、変動幅は2倍になります。1よりもハイリスク・ハイリターン商品です。

「3.日経平均インバース・インデックス連動型上場投信」とは、日経平均とは逆の動きをするETFです。つまり、日経平均が下落すると価格が上がる商品です。

 

ETFとは何か

ETFと言っても馴染みが無い方もいると思います。

ETFとは”Exchange Traded Funds”の略で、日本語では「上場投資信託」と呼ばれています。

簡単に言うと、投資信託を上場させて、株式市場で売買できるようにしたようなものです。

「日経225連動型上場投資信託」を買うと、日経平均の225銘柄に分散投資したことと同じになります。

ETFは上記の3種類以外にもTOPIXに連動するものや、VIX指数など様々な指数に連動するものがあります。

投資信託と違って株式市場が開いている間は常に売買が可能なので、取引しやすく、信託報酬等も安い傾向にあります。

詳しいことはこちらのサイトが詳しいです ⇒ https://www.nikkoam.com/products/etf/about

 

手数料は?

手数料の体系は以下の通りです。

〇日本株および日本株ETF(売買手数料相当額)

0.5%

〇米国株(売買手数料相当額)

米国の本市場開場時間帯:0.5%

上記以外の時間帯:0.7%

*なお「米国の本市場開場時間帯とは日本時間で23時30分~翌朝6時まで(サマータイムは1時間繰上)となります。

〇為替交換レート

1ドルあたり0.35円

*One Tap Buyホームページ参照

日本株の場合、購入時に購入価額の0.5%、売却時に売却価額の0.5%が掛かるということです。

1000円の株を購入すると5円、その株を1500円で売却すると7.5円手数料がかかります。

正確には「手数料」ではなく「スプレッド」ですが、投資する側からすれば事実上同じようなものなので説明は割愛します。

 

配当金や株主優待はもらえる?

配当金は持ち株数に応じて貰うことができます。

株主優待も保有株が単元株以上になっていれば受けることができます。

単元株以上を保有していれば株主総会にも出席できます。

 

 

口座開設は年齢制限なし

口座は開設には年齢制限はありません。誰でも口座を開くことができます。

ただし14歳以下の場合は親権者も口座を作ることが必要です。

子供に少額で投資を勉強させるのに、最適なサービスですね。

 

銀行口座から直接購入もできる

通常、株式投資には証券会社の口座へ資金を移さなければなりませんが、One Tap Buyでは銀行口座に残高があればすぐに取引ができる「銀行においたまま買付」というサービスがあります。

ただ、利用には下記の条件があります。

  • 銀行口座はみずほ銀行限定
  • 取引単位は1万円~
  • 手数料は1回の取引あたり108円

手数料がちょっと高いと感じますが、「チャンス!」と思った時にすぐ買えるのはいいですね。

 

デメリットは?

デメリットとしては以下の2点でしょう。

 

One Tap Buyのデメリット
  1. 高額投資をすると手数料が割高になる
  2. 株式移管ができない

 

高額投資をすると手数料が割高になる

日本株の場合、売買手数料相当のスプレッドは0.5%です。

1000円なら5円、100000円なら500円ですの手数料になります。

少額の場合は手数料が安いですが、買い付け金額が大きくなると手数料が他の証券会社と比べて割高になってしまいます。

参考 他社手数料

楽天証券:10万円まで150円、20万円まで199円(税込)

マネックス証券:10万円まで108円、20万円まで194円(税込)

 

株式移管ができない

One Tap Buyで購入した株式は他の証券会社の口座へ移管することはできません。

また他の証券会社の口座からOne Tap Buyの口座へ移管することもできません。

他の証券会社へ移したい場合は、一度One Tap Buyで株式を売却して新たに買い直すしかありません。

 

まとめ:投資入門者にはおすすめのサービス

デメリットに書いた通り、多額の投資を考えている人には必要ありませんが、「これから投資を始めてみよう」「米国株にも投資してみたい」という人には利用しやすいサービスではないでしょうか。

少額から投資できるので、大きなリスクを負わずに投資の勉強をすることができます。

もちろん成功すれば利益も得ることができます。

 

このような投資の敷居を下げて、間口を広げるようなサービスが出てくると、株式市場も盛り上がって、日経平均もさらに高値を目指せるようになるかもしれません。

日本人は銀行預金口座に多額の資金を溜め込んでいます。

それが少し動くだけで、株式市場には大きなインパクトを与えられます。

これからも、このようなサービスが登場して株式市場を盛り上げて欲しいと思います。

One Tap BUY 米国株 -少額から株が買えるアプリ

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